【函館市】『函館市恵山福祉センター』では湯冷めがしにくいと評判の濃度の高い塩化物泉を楽しめます! 

こちらは、恵山町にある1980年に開業した『函館市恵山福祉センター(市民センター)』です。

活火山「恵山」の山麓にある公共温泉施設で日帰り入浴ができます。

※駐車場は、建物の前にあります。

建物の中に入ったすぐ右手に券売機がありますのでこちらで入浴券を購入します。

入浴料金が大人が300円ととてもリーズナブルな価格です。

入浴券を購入しようと思ったのですが小銭が無くてもたもたしていると「両替ですか?」とすぐに窓口の方が声をかけてくれました。

窓口の方のお話では券売機も古くなっているため両替機を使う時にはちょっとしたコツが必要だそうで、窓口の方が券売機の前まで来てくれて両替機で両替をし、入浴券分の料金を差し引いたお釣りをくれました。

※近々、新しい券売機がくるということでした。

お風呂は受付を越えてさらに奥に進んだ右手にあります。

こちらでは、湯冷めがしにくいと評判の濃度の高い塩化物泉を楽しめます。

温泉のお湯の温度は高めですので熱いお湯が苦手な方は少々大変かもしれませんが、お水を入れて少々ぬるくなっているお湯もありました。

女湯のお風呂の壁面には、ツツジのタイル画として描かれていました。

※露天風呂はありません。

100平方メートルほどある広々とした休憩室の窓の先にはツツジが咲いていて、その先には津軽海峡が見えました。

☆『函館市恵山福祉センター(市民センター)』はこちら↓

Nagare〆

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ