【函館市】『東京堂』の大福は3種類あり、それぞれ入っている餡が違います。
こちらは、亀田本町にある『東京堂』です。
1916年に宝来町で「かき餅屋」として創業したお店で、2代目から赤飯や和菓子を手掛けるようになったそうで、現在の場所に移動してから60年以上経っているそうです。
もっちりとした歯ごたえの柔らかいお餅でつくられた大福は、リーズナブルなお値段で2~3口で食べることができる小さめの大福です。
大福は、こしあんが入った豆大福、つぶあんが入った草大福、濃厚なごまあんが入ったゴマ大福の3種類で、それぞれ別の餡が入っています。
他にべこ餅・すあま、赤飯、生和菓子などの他、どら焼きやスイートポテトなどもあります。
お店へは、15時頃に伺ったのですが大福は、ほとんど売り切れていました。
お店の方のお話では、普段ならこのお時間でも、もう少し残っているとのことでしたが、確実に購入されたいのでしたらご予約をするか、早めのお時間にお店に行かれることをおすすめします。
★『東京堂』はこちら↓
Nagare〆
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