【函館市周辺】北海道最古の土蔵でランチ 松前町『居見世 茶蔵』の内部に残る当時の面影

こちらは、松前町にある『居見世 茶蔵』です。
何とこちら、1831年(天保2年)から続く、築190年以上の北海道最古の土蔵を活用したお店です。
※車はお店の前に停めることができます。
人気のお店ですので、開店時間より少し早くお店に着くように出かけたのですが、既に1組、お店の前に並んでいました。
それでも2組目で入店できましたので好きな席に座ることができました。
1階もいい雰囲気なのですが迷わず2階席を選びました。

こちらの写真は階段を登る途中なのですが、あえて隠さずにいるのが、190年以上の時を経て現在に残る証拠にも見えます。

建物はかなりレトロですが、注文は現代的で、スマホでQRコードを読み取って注文します。
※わからない方はお店の方に直接オーダーも可能です。

「寄せ豆腐旨辛痺麻婆丼」です。
なかなかの辛さですので、辛いのが苦手な方は要注意。

「山椒オイル」と一緒に持ってきてくれますので、こちらをかけて味変をしていただくことができます。
「山椒オイル」をかけると辛さはマイルドになるのですが、代わりにピリピリ唇が痺れたようになります。
一度食べるとクセになる味で、気づくともうひと口…と箸(スプーン)が止まらなくなります。

「道産牛のローストビーフ丼 寄せ豆腐、搾りたて豆乳付」です。
※本当は温泉卵が初めからローストビーフの上にのっているのですが、温泉卵は別で持ってきてもらいました。

北海道牛もも肉を低温調理器で3時間かけて火入れしているそうです。
「搾りたて豆乳」をかけて味変していただくのもおすすめです。

一番に運ばれてきて丼に入っていたのではじめは、こちらが「ローストビーフ丼」かと思ったのですが、パスタでした。

「搾りたて豆乳と岩のりパスタ 寄せ豆腐付」です。
食べているうちにおぼろ豆腐(豆乳ににがりを加えて固まる途中のやわらかくクリーミーな豆腐の状態)のようになる、面白いパスタでした。

歴史ある建物の中で現代的なメニューを楽しめるのも魅力のひとつ。
松前を訪れた際は、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?






