【函館市】『湯元 啄木亭』の毎朝1時間だけ販売している「あげパン」は大人も子供も楽しめます。
こちらは、湯川町にある『湯元 啄木亭』です。
1階のフロントロビーで、毎朝9:00~10:00の1時間だけ販売しているという「あげパン」を購入するために訪問してきました。
この「あげパン」は、宿泊を問わずに誰もが気軽に楽しめる方法はないかと、地域密着型のサービス提供を模索した中で生まれた商品だそうです。
※1つ1つを手作りで仕上げているそうで、個数限定・時間限定の販売です。
9:30頃に伺ったのですが、まだ「あげパン」ができていないので待つように言われ、5分ほど待つとすぐに「あげパン」が販売が始まりました。
「あげパン」の他に「箱館開港カレーパン」などもあると聞いていたのですがありませんでしたので、伺ったところ、残念ながら既に売り切れになっているということでした。
大人にとっては、給食の献立にあった昔懐かしい味、お子様にとっては新しい味である「あげパン」は、大人も子供も楽しめます。
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