【函館市】『パティスリー ジョリ・クレール』の「縄文パフェ」は家に持って帰ってからいただくこともできます。
こちらは北斗市中央、日本海追分ソーランライン(国道228号線)沿いにある『パティスリー ジョリ・クレール』です。
『パティスリー ジョリ・クレール』は、お店のすぐお隣にある「有限会社 末廣軒(和菓子店)」の姉妹店だそうです。
自家製ケーキや焼き菓子などが並ぶ中、北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」などのお菓子も販売しているお店で、次々と新商品が発売されるお店です。
今回は、キャラクター商品の方ではなく「函館縄文スイーツスタンプラリー」の対象にもなっている「縄文パフェ」を購入してみました。
縄文人も食べていたといわれる栗やクルミ、白玉や豆(甘納豆)などがのった和風のパフェで、かわいらしい土偶のチョコものっていました。
ミニサイズのパフェで、アイスが入っていないので家に持って帰ってからいただくこともできます。
「NANAIRO FACTORY」でも販売されているそうです。
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