【函館市】『雅茶一』の「1日限定10食」の「森町海鮮丼」は鮮度も良くボリューム満点のお刺身をたっぷりといただけます
こちらは、森町本町にある『雅茶一(がちゃぴん)』です。
※駐車場はお店の前ほか、全部で3か所あるようです。
今回は「1日限定10食」という「森町海鮮丼」目当てで、お店がオープンする30分前に到着しオープンまで並んで待ちました。
天気が悪かったこともあり伺った日に並んでいたのは私の他、3名ほどでした。
「これなら大丈夫かな?」と安堵しつつオープンを待ちました。
オープンと同時に店内に入ると案内をされたテーブル席へ。
注文は、テーブルにあるタブレットで行うため予めシュミレーションをしていたように、すぐに「限定10食の森町海鮮丼」を選び、ご飯は普通のご飯にするかそれとも酢飯か(酢飯に決めていました)、ご飯の量は?(普通にしました)で注文をしました。
無事、注文ができたので他のメニューも確認していると、何とお店のオープンからわずか3分で「限定10食の森町海鮮丼」は売り切れとなっていました。
「森町海鮮丼」が運ばれてくるのも早かったです。
※1番はじめに注文ができていたようです。
お目当ての「1日限定10食の森町海鮮丼(税込1078円)」です。
見た目からして、ものすごいボリュームです。
「森町海鮮丼」には、ほたて・サーモン・まぐろ・ホタテ・えびなどの豪華な具材に卵焼き、少量でしたが「ウニ」までのっていました。
しかもお刺身のひとつひとつが大きく厚さもあり、ほとんどのお刺身が2枚ずつのっています。
ホタテは半分だったのですが、元の1個が大きなものだったようで充分な大きさでしたし、口にしたときにゴリゴリいう海老をはじめて食べました。
食べている途中で、お刺身の量に比べて普通盛だとご飯が少なかったかも。。。と思いましたが、お刺身だけで十分なボリュームがあるので普通盛で正解でした。
基本的に混みあっているところにはほとんど行かないのですが、そんな私でもこちらの海鮮丼を食べるためならまた並びたいと思いました。
お店の中は広く、カウンター席の他テーブルのボックス席、小上がり席などがあり席数も多いです。
「森町海鮮丼」以外にも気になるメニューが多くありました。
☆『雅茶一(がちゃぴん)』はこちら↓