【函館市】『辺見旅館』の水・金曜日だけいただける「おまかせ和食ひるごはん」は身体にやさしいメニューです

こちらは、若松町にある『辺見旅館』です。

※駐車場は、お店の横にあります。

「おまかせ和食ひるごはん」という水曜日と金曜日だけ食べることができるメニューがあると聞き伺いました。

お店には、靴を脱いでスリッパに履き替えてあがります。

お店の中にはテーブル席の他、カウンター席がありました。

こちらが「おまかせ和食ひるごはん」です。

伺った日の献立は、里芋の煮物・焼厚揚げ・小松菜とツナのマスタード和え・自家製にしん漬けとメヌキの粕漬けの焼き魚、黒米のごはん、銀杏草(ぎんなんそう)のお味噌汁と身体に優しいメニューでした。

お味噌に使われていた「銀杏草」は北海道の日本海側で採れる希少な天然海藻です。

※丸い形が仏様の耳たぶに似ていることから「仏の耳」とも呼ばれています。

「銀杏草」の味噌汁はお味噌汁をお椀に注いで後から「銀杏草」を入れるとキクラゲのようなコリコリした食感を楽しむことができ、火を通していくとコリコリした食感からトロ~っとした粘りが出てきてめかぶのようなトロトロ食感に変わります。

今回いただいたお味噌汁の「銀杏草」はトロトロ食感のものでした。

食後のコーヒーもセットです。

☆『辺見旅館』はこちら↓

Nagare〆

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ