【函館市】『和創菓ひとひら』の「ふるーつ大福」は口に入れた瞬間ジューシーで上品な甘さが感じられます! 

こちらは西桔梗町にある『和創菓ひとひら』です。

創業1942年のヨシダのお菓子本店です。

素材を大事にした地産地消のお菓子作りをしているお店で、小麦粉や卵、バター生クリームなどは北海道産を使用しているそうです。

お店に入ろうとしたときに真っ先に目に入るのがこちらの「工芸菓子」「農林水産大臣賞」もいただいているそうです。

お店の中にはたくさんの種類の菓子が並んでいます。

季節によっても並ぶ菓子が違いますし、続々と新しい菓子がお店に並びますのでお店に訪れるたび、どの菓子を購入しようか迷います。

「絆KIZUNAハードクーヘン」です。

外はカリカリしていて中はしっとり、堅焼きの食感がクセになります。

真空パックに入っていて常温で持ち運びもできますのでお土産にもおすすめです。

このまま食べても美味しいですが、トースターで温めるとカリカリ感が増すので一味違った味わいを楽しむこともできます。

こちらは「ふるーつ大福」です。

大福の中にフルーツが入っています。

購入したのはいちじく・メロン・シャインマスカット・ももが入った4種類です。

どのフルーツも白餡で包まれた状態で入っており、フルーツそのもののサイズが大きいので食べごたえがあります。

口に入れた瞬間、フルーツのジューシーで上品な甘さが感じられます。

☆『和創菓ひとひら』はこちら↓

Nagare〆

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