【函館市】今が旬のマンボウを食べたことがありますか? 一度食べるとクセになる食感です! 

スーパーを覗いてみると珍しいものが販売していました。

「まんぼう」です!

どうやって食べたらいいのかわからないためお店の方に聞くと「ともあえ」がおすすめとのことでしたので作り方を聞いてとりあえず購入してみることにしました。

「マンボウ」を販売しているのを今回、初めて見ましたのでいつから販売していたのかお店の方にうかがったところ、割と普通にこの時期になったら置いているとのことでした。

でも2023年は入荷が多く『3度目の入荷』と言っていましたので頻繁に並ぶものでもないようです。

マンボウのともあえ

1.塩を加えたお湯で身を10分ほど茹でる。

2.肝も茹でる。

3.フライパンに茹でた肝・お酒・塩を少々入れて空炒りして油気をきってニンニクのすりおろしと味噌を加えて混ぜ合わせ、ほぐした身を合わせたら出来上がりです。

※ネギのみじん切りをいれても美味しいです。

 

マンボウの身は、包丁を使わなくても手でほぐすことができます。

マンボウの身の独特の食感がクセになる、お酒のおつまみにぴったりのともあえです。

マンボウのソテー

1.食べやすい大きさにしたマンボーをバターで焼く。

2.塩コショウで味を調えて完成です

「マンボウのともあえ」を作るために身を茹でている間、ネットで調べたレシピの中に「バターソテー」というのもあったのを思い出し、少しでも早く「マンボウ」を食べてみたかったので作ってみました。

※「マンボウ」は鮮度落ちがはやく、鮮度が落ちると臭みがでるそうですので購入したらすぐに食べることをおすすめします。

Nagare〆

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