こちらは、大手町にある『パティスリー　ラパン・ド・ネージュ』です。

※駐車場は、店の前にあります。

店名の「ラパン・ド・ネージュ」は、フランス語で「雪うさぎ」という意味だそうです。

お店に入ると正面にショーケースがあり、ケーキが並んでいました。

イートインスペースとの間に焼き菓子も並んでいました。

一番人気だという「シュークリーム」をいただきました。

しっかり焼き込んだシュー皮の中にコクがあるカスタードクリームが隠れるように入っていて、その上に軽くあっさりとした生クリームがたっぷりと絞られています。

サイズが大きめなので食べごたえがあります。

※お店に並ぶのは11:00頃だそうです。

「フルーツタルト」もいただきました。

サクサクしたタルトにしっとりとしたクレームダマンドがのっていて、生クリームやカスタード、フルーツのバランスがいいタルトでした。

のっているフルーツの種類も多く、見える部分だけではなく次々と様々なフルーツが現れ、フルーツを見つけるたびにうれしくなります。

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