【函館市】『千秋庵菓寮』の「縄文餡あいす」は小さめのパフェを食べているようでした

こちらは、ハコビバ内にある『千秋庵菓寮』です。

こちらは、函館で1860年に創業し昨年160周年を迎えた和菓子店「千秋庵総本家」のお店で、「千秋庵総本家」の既存の商品の他、実演スペースも設けているお店です。

こちらにはカフェスペースもあり、パフェ・あんみつなど、千秋庵オリジナルのカフェ専用メニューをいただくこともできます。

今回は、「函館縄文スイーツスタンプラリー」の対象にもなっている「縄文餡あいす」を購入しました。

こちらは『千秋庵菓寮』の限定商品となっており、職人の方が実演でつくってくれます。

縄文土器をかたどったモナカの中に、自家製餡が入っておりその上にコクのあるミルクアイスがのっていてさらに黒みつがかかっています。

このアイスの上にきな粉とクルミが添えられています。

名称は、「あいす」となっていますが小さめのパフェをいただいているようでした。

お値段もリーズナブルです。

☆『千秋庵菓寮(ハコビバ内)』はこちら

Nagare〆

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