【函館市】2021年9月30日(木)で『氷処 HAKU-はく-』が閉店するそうです。
2021年9月30日(木)で『氷処 HAKU-はく-』が閉店するそうです。
『氷処 HaKu-はく-』は、本町のトランチャビル2階、タピオカドリンクの「虎无茶」の2階に今年の4月29日(木)にオープンしたばかりの函館初のかき氷専門店でした。
48時間以上かけてゆっくりと凍らせた天然の純氷を使用し、全て生の果実から作る手作り蜜が好評のお店で「一年中かき氷が食べられるお店」でした。
『氷処 HAKU-はく-』のかき氷は、従来のかき氷の食感とは違い、ふんわりとした食感のかき氷で、一番人気の「HAKUのいちごショート」は、中にホイップクリーム・スポンジケーキといちごのシロップ漬けが隠れているかき氷でした。
お店に行かれる方は、カウンター席8席のみの小さなお店ですのでご予約されてから行かれた方がスムーズにいただけるかと思います。
テイクアウトもできるそうですが店内のご予約が優先とのことですので、お時間に余裕をもってお出かけください。
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