【函館市】2021年は『特別史跡五稜郭跡』と『函館公園』の花見時期の立ち入り制限はないそうです
2021年の函館の桜の開花は、今のところ例年より早いそうです。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために、函館の桜の名所である『特別史跡五稜郭跡』と『函館公園』の立ち入りは、制限されていました。
しかし今年度は、どちらも花見時期の立ち入りの制限はないそうですので、どちらの公園でも桜を楽しむことができます。
『特別史跡五稜郭跡』では、ソメイヨシノを中心に約1,600本、明治初期に市民によって造成された『函館公園』では、ソメイヨシノ・八重桜など約420本の桜を楽しむことができます。
※2021年4月17日(土)~5月16日(日)までの対応
※新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、急遽変更となる場合もあります。
五稜郭タワーからの眺望も素晴らしのよ♪
ここは朝夜何時来ても素晴らしい所です^^#五稜郭#五稜郭公園#桜#私の撮った写真で少しでも心が和んだなら幸いです #函館 #北海道 #チーム北海道 #写真好きな人と繫がりたい #写真撮ってる人と繫がりたい#コロナに負けるな #頑張ろう日本 pic.twitter.com/wuFAOS4xyU
— yukio (@hokutoshi) April 11, 2020
しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために、公園に長時間滞在しないことや「新しい生活様式」を実践しながら公園を利用するようにと協力を呼びかけているほか、夜間の電飾の中止や、花見期間中、火気の使用や飲食はできないようにするなどの対策が取られるそうです。
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