【函館市】『はこだて柳屋』のいかお菓子の第ニ弾は「函館チョコレート最中いか五郎商店」です。

『はこだて柳屋 本店』といえば、昭和24年に創立した老舗菓子店ですが、『はこだて柳屋』といえば「いかようかん」を思い浮かべるかたも多いのではないでしょうか。

「いかようかん」は、いかお菓子の第一弾として製造されたお菓子です。

しかし、あまり日持ちがしないため「日持ちのするお菓子」をコンセプトに1年半開発に費やし、いかお菓子の第二弾「函館チョコレート最中いか五郎商店」が考え出されました。

「函館チョコレート最中いか五郎商店」は、函館市の魚である「いか」をモチーフにしたお菓子で、いかの形をしており、和菓子の最中の皮の中に、焼きチョコとクッキー生地を入れて焼いたお菓子で、さらにクッキーでふたをしているザクザクとした不思議な食感のお菓子です。

さらに「函館チョコレート最中いか五郎商店」は、外箱にも面白い仕掛けがあり、いか釣り漁船のイラストに続く「ジッパー(紙)」部分を慎重に開けると、いかが釣れたようにみえます。

☆『はこだて柳屋 本店』はこちら↓

Nagare〆

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