【函館市】2021年3月20日より「帰山農園」の「ゆきさやか」で仕込んだ純米吟醸酒・しぼりたて生酒「ましろ」が販売されています。
2021年3月20日(土)より知内町の「帰山農園」で生産されている特別栽培米「ゆきさやか」で仕込んだ純米吟醸酒・しぼりたて生酒「ましろ」が販売されています。
「ましろ」は、「帰山農園」が秋田県大仙市の出羽鶴酒造の協力を得て2019年より商品化したお酒で、今年で3年目となります。
例年、購入できない人が続出するため、今年は昨年より多い約6千本を用意しているそうです
※火入れして低温熟成させた商品は10月に発売されるそうです。
「帰山農園」で生産されている特別栽培米「ゆきさやか」は、2016年に北海道の産地指定銘柄となったばかりの新しい北海道産米で、北海道内でもまだ一部の農家でしか扱われていない希少なお米です。
この希少なお米を使用し、秋田流生酛(きもと)仕込みで作られた「ましろ」は、香りが華やかでほどよい甘さで飲みやすい日本酒です。
「ましろ」は、万代町「酒ブティック越後屋」・知内町「田中商店」・北斗市「酒舗 稲村屋」・道の駅「みそぎの郷きこない」などで予約できます。
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