【函館市】朝6時から開いている『クープ・オ・クール』のリュスティックは人気があります
こちらは本通りにあるパン屋さん『クープ・オ・クール』です。
焼き上がりのパンを美味しいうちに食べてもらいたいという思いから、朝6時から開いているお店です。
平成19年にできたお店で、ウッド調のこじんまりとした店中に、クッペや、天然酵母や北海道産小麦を使ったフランス系パン、デニッシュ、総菜パンなどが所狭しと並びます。
種類は多いのですが、それぞれの数量は少な目ですので、お店を訪れるたびに様々な種類のパンに出会え、その中からお気に入りのパンを見つける楽しみもあります。
『クープ・オ・クール』のパンは、小麦と水で丁寧に練り上げた生地を温度や湿度に気を配りながら焼き加減を調整してつくられています。
ここのリュスティックを食べないで函館のパンは語れない。。クープ・オ・クール https://t.co/iFMFOmRABD
— marsh.mallow53 (@MMallow53) October 19, 2020
たくさん種類のあるパンの中でも、普通のフランスパンより水を多く加えて、高温で焼き上げたフランス系パンのリュスティックは、特に人気があり、焼くと外側がカリッとしていて中は、もちもちした食感というやみつきになる方も多いパンです。
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