【函館市】本町の黄色の看板が特徴的なぎょうざ専門店『源豊洋行』が1月1日に閉店してました。
2021年1月1日に、本町にある函館市電「中央病院前」電停の目の前の黄色の看板が特徴的なお店、ぎょうざ専門店『源豊洋行(げんぽうようこう)』が閉店していました。
中央病院前の源豊洋行
閉店してたんだ……
知らなかった?#函館 #閉店 pic.twitter.com/HwkrAdu5bk— 文月@函館のおばちゃん (@hakodateobachan) January 20, 2021
『源豊洋行』は、本格中国料理店のシェフだったオーナーが、皮・具材・タレなどすべてにこだわりを持ってつくっているにもかかわらず、気軽に立ち寄れるぎょうざ専門店として、1995年にオープンしたお店です。
ビールや紹興酒がすすむ味だとファンも多く、ぎょうざににんにくが入っていないということで、においを気にせず安心して食べられるお店でした。
『源豊洋行』のぎょうざは、知内産のニラなど新鮮な野菜と厳選したお肉をブレンドし秘伝の味付けて仕上げをして特選の皮で包んでおり、防腐剤等の添加物を一切使用していませんでした。
自家製の熟成させた特製味噌だれがついていて、こちらに酢・醤油・ラー油・ニンニクなどをお好みの味で楽しむことができました。
☆『源豊洋行』はこちら↓