【函館市】『函館市縄文文化交流センター』に併設されている道の駅の栗ソフトクリームを食べたことがありますか?
こちらは『函館市縄文文化交流センター』です。
1975年に発見され、2007年に北海道初、北海道唯一の国宝となった「中空土偶」(約3,500年前)を常時展示し、南茅部縄文遺跡群を中心に、函館市内の縄文時代の遺跡から出土した、様々な土器や石器などの貴重な遺物を約1200点展示公開している施設です。
体験学習なども行われており、縄文ペンダントづくりやミニチュア土器づくりなど、常時予約なしで体験できる体験メニューの他、各種講座や学習会を開催しています。
※現在体験学習室の縄文体験は、「組みひもアクセサリー」と「勾玉ペンダント」のみです。
※現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、同時に入館できる人数が最大60人までに制限されており、体験学習センターについては、同時入室できる人数が、最大12名までとなっています。
本日から函館市縄文文化交流センター、「道の駅」縄文ロマン南かやべが再開します。
今まで通り注意して楽しみましょうね。 pic.twitter.com/C0mCZNzVZs— どぐう駅長 (@dogu_ekicho) May 25, 2020
また「道の駅」縄文ロマン南かやべを併設しています。
こちらの売店では、縄文人がよく食べていたといわれている栗を使ったソフトクリームが人気です。
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