【函館市】パワースポットとして有名な『函館八幡宮』のオリジナルの御朱印帳が木製だって知っていましたか?
こちらは『函館八幡宮』です。
1445年(文安2年)に創建、明治13年からこの場所にあります。
津軽海峡を望む景勝の地にあり、境内は、函館山の樹林に囲まれています。
函館山山麓の西に位置する社殿は『背山面水(はいざんめんすい)』の強力なパワースポットでもあり、鳥居から本殿に至る石段は、函館山から降りてくる爽やかな気が流れているため、参拝後この周辺を散策するだけで元気がみなぎってくる感じがします。
現在の社殿は、1912年(明治45年)から1915年(大正4年)にかけて改築されたもので、本殿が桁行5間梁行3間の『聖帝造(日吉造)』で、権現造風の八棟造となっている事から『聖帝八棟造』と称しており、威厳ある外観が特徴です。
おはようございます!
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今日から北海道旅行編!
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— ちく (@chikuchanko) September 1, 2018
(Nagare〆)