【函館市】容器に残ったタレやあんはどうしてる?『やきだんご 銀月』でおだんごを食べよう!
湯の川の老舗和菓子店といえば『やきだんご 銀月』を思い浮かべる方も多いのでは?
湯の川の電車通り沿いにあります『やきだんご 銀月』は、昭和41年創業で地元民に人気のある和菓子店です。
(お店の隣に大きな駐車場がありますので車でも大丈夫です)
地元で親しまれているお店なだけに常にお客さんの姿を見かけます。
『やきだんご 銀月』といえば『串団子』が定番の人気です。
『串団子』は、道産米の『きらら397』と『ほしのゆめ』を配合した上新粉を使って作られていて、このお団子を口にすると、柔らかいのに弾力もある独特の癖になる食感です。
この『串団子』は、全国菓子博覧会で受賞しています。
少し味は濃いかな?って感じなのですが、食べだしたら止まらなくなります。
お店で注文して容器にいれてもらうと、びっくりするくらいたれやあんをかけてくれますので、容器に残ってしまった分はもったいない感じがするのですが、残ってしまった分の食べ方についてはお任せします。
このお団子は、あまり遅い時間に行くと売り切れてしまっていることが多いので、早めの時間にお店に行きましょう。
それと購入した後は、少しでも早く召し上がることをお勧めします。
時間と共にお団子が硬くなってしまいます。
『やきだんご 銀月』はこちら↓
(Nagare〆)