【函館市】2026年4月1日~15日「高龍寺」で北海道指定文化財の「蠣崎波響」筆の「釈迦涅槃図」が一般公開されます。

こちらは、船見町にある「高龍寺」です。

2026年4月1日(水)~15日(水)「高龍寺」で北海道指定文化財の「蠣崎波響(かきざき はきょう)」筆の「釈迦涅槃図(しゃかねはんず)」が一般公開されます。
※蠣崎波響(1764~1826)江戸時代後期の画家、松前藩家老
「釈迦涅槃図」は釈迦が亡くなるときの様子を描いたもので、江戸時代後期の作です。
「釈迦涅槃図」は「蠣崎波響」と親交のあった「高龍寺」の「華重禅海住職」に1811年に贈られたものだそうで、縦3メートル、横は掛け軸2本で2.8メートルもある大作、見ごたえがあります。

函館は過去に幾度も大火に襲われましたが、度重なる大火の歴史からレンガ塀で延焼を防止していたそうです。
大火による被害は、函館で最も古い寺院である「高龍寺」も例外ではありませんでしたが「釈迦涅槃図」は奇跡的に火災を逃れ現代まで寺宝として受け継がれています。

蠣崎波響筆「釈迦涅槃図」
期 間:2026年4月1日(水)~15日(水)
入館料 :無料
場 所:高龍寺本坊
※拝観される際は、庫裏(事務所)の受処で声をかけてから本堂へ向かってください。
- 住所
- 函館市船見町21-11
- 営業時間
- 9:00~16:00
- 電話番号
- 0138-23-0631
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