【函館市】2025年12月1日(月)より『函館公園こどものくに』が冬季クローズ期間に入ります 

2025年12月1日(月)より、函館公園敷地内にある遊園地『函館公園こどものくに』が冬季クローズ期間に入ります。

※積雪状況等により休園となったり、変更となることがありますのでホームページを確認してから行くことをおすすめします。

※営業時間についても天候によって変更になる可能性があります。

『函館公園こどものくに』は、1956年に開園した遊園地です。

国の「登録有形文化財」に指定されている「観覧車」をはじめとした、現在も動いている開園当初からのレトロな遊具がいくつかあります。

「観覧車」は1950年に当時の「七飯村」「大沼湖畔東大沼」に設置されたものだそうです。

当時は「空中観覧車」と呼ばれていたそうで、1965年に現在の場所に移設されたそうです。

現在75歳で、現役で稼働するものでは日本最古の観覧車です。

高さは約12メートルほどですがゴンドラはおおわれておらず、1人乗るごとにストップしますし前後にゆらゆらと揺れるので小さな観覧車ながらスリルがあります。

☆『函館公園こどものくに』はこちら↓

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