【函館市】『板そば・序葉久』のお蕎麦は太めでいわゆる田舎そばといった感じで、腰がある食べ応えがあるお蕎麦でした! 

こちらは、5号線沿い七飯町大川にある『板そば・序葉久(じょはきゅう)』です。

駐車場は、お店の前だけかと思っていたら、お店の裏の方に広い駐車場がありました。

築100年を超えている建物をリノベーションしたという古民家のお店は、古い建物の良さが生きている想像以上に広い建物でした。

お店には、靴を脱いであがります。

注文は、テーブルに置かれているタブレットからします。

お水はセルフです。

席はテーブル席と小上がり席があります。

平日昼数量限定「序葉久セット」をいただきました。

こちらは温・冷から選べる板蕎麦(小)と小鉢・天ぷらの盛り合わせ・鶏飯のセットです。

※お値段が変わりますがお蕎麦の量は変更ができます。

温かい蕎麦は「小」「並」のみですが、冷たいお蕎麦の板蕎麦は並・大・超に変更が可能です。

「天ぷらの盛り合わせ」は、えび・とり・ちくわ・野菜でした。

蕎麦は太めでいわゆる田舎そばといった感じ、板蕎麦(小)ということですが、普通のお蕎麦くらいの量があり、腰があり食べ応えがあるお蕎麦でした。

「鳥ねぎ板そば」です。

北海道産の鶏のモモ肉とねぎを煮た温かいつゆで冷たいお蕎麦をいただきます。

デザートに「韃靼そば茶のミルクプリン」をいただきました。

※「序葉久セット」を注文すると通常400円のところ350円でいただけます。

香ばしい韃靼そばの香りがする甘さ控えめのミルクプリンでした。

支払いは現金払いのみで自動精算機でした。

☆『板そば・序葉久』はこちら↓

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