【函館市】2025年4月25日(金)に『松屋函館亀田店(松のや併設)』が亀田町にオープンしました

2025年4月25日(金)に亀田町にオープンした『松屋函館亀田店(松のや併設)』です。

※車は、お店の前に停めることができます。

夕食時を少々過ぎた時間にお店に伺ったのですが。。。

テイクアウトのために並ぶ車が10台近く並んでいました。

今回は、初めから店内利用するつもりだったのですが、この調子だと店も混んでいるのではないかと危惧しておりましたが、店内は待つことなく利用できました。

注文方法

まず、店舗に入ってすぐのところにあるこちらの機械で注文をします。

レシートが出てきますので、こちらをもって隣にある機械にレシートのバーコードを読み取らせて会計をします。

店員さんに言われた席に座り注文の品ができるのを待ちます。

店内は、カウンター席とテーブル席で広く、席数も多いです。

注文の品ができると、写真のように番号が表示されますので、レシートに記載されている「引換番号」が表示されたらお店の奥の方に自分で取りに行き、番号が記載されたレシートを店員さんに見せて注文の品を受け取ります。

お水やお茶はセルフサービスです。

※お茶は品切れ状態でお水だけでした。

「牛めし生野菜セット 並盛」です。

「生玉子」は別で注文をしたものですが、その他については「オープン記念SALE(4月25日(金)10:00~5月6日(火)10:00)」で500円でいただけました。

「ロースかつ丼」です。

揚げたての「かつ」で作られていたのでアツアツの「かつ丼」でした。

「ネギゆず旨塩豚丼 並盛」です。

豚肉の上にお肉が見えないほどネギが、さらにその上からゆずの風味が豊かな「ゆず旨塩だれ」がかかっている、シャキシャキした青ネギの触感がクセになる丼でした。

こちらも店内でいただく場合は、お味噌汁がついてきます。

食べた後の食器も自分で下げます。

※出来上がったメニューをいただいた入口の隣に食器の下げる場所があります。

卓上にもソース類がありますが、このような形で置かれているソース類を利用することに抵抗がある方には、注文の品を受け取った窓口の向かい側に1個1個、個包装となったソース類もあります。

食事を終えてお店から出ようとした時、これからお店を利用される方々の行列ができていました。

運よくお客さんが途切れた時間にお店を訪問していたようです。

☆『松屋函館亀田店(松のや併設)』はこちら↓

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