【函館市】2024年12月31日(火)函館で最も古い寺院『高龍寺』の除夜の鐘をつきにでかけてみませんか? 

2020年高龍寺

2024年12月31日(火)函館で最も古い寺院『高龍寺』で除夜の鐘をつくことができます。

※当日は駐車場の利用ができません。

元町地区の有料駐車場やタクシーを利用してください。

『高龍寺』は、古くから伝わる七つの堂「七堂伽藍(しちどうがらん)様式」をほぼ備えた函館で唯一の大きなお寺で、毎日鐘の音が聞こえる文化財としても認められているお寺です。

除夜の鐘は1年の締めくくりとなる大晦日に鐘を鳴らし煩悩を清めて心機一転、清らかな気持ちで新年を迎えるために行われます。

鐘つきのスタートは12月31日(火)23:45からで、どなたでも参加できます。

※先着ですが福餅もいただけるそうです。

※並んだ方は全員鐘をつくことができるそうです。

除夜の鐘に引き続き航海安全・漁業の神を祀る「金毘羅堂」で年が明けた0:00より年頭名物迫力大祈祷もおこなわれるそうです。
 
※こちらもどなたでも参加できるそうです。
※夜間は特に冷え込みますのでマスク着用で暖かい恰好をしていくことをおすすめします。
 
☆『高龍寺』はこちら↓
Nagare〆

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