【函館市】『函館 豆壱』では鮮度を保つために少量ずつ毎日焙煎されているそうです! 

こちらは、本町にある『函館 豆壱』です。

鮮度を保つために少量ずつ毎日焙煎されているそうです。

並んでいたコーヒーから3種類ほど購入してみました。

コーヒーの味について上手に語れないのでお店のポップに書かれていた説明を書いておきます。

インドネシアカロシ フレンチロースト

スラウェシ島中部山岳部標高1500メートル以上で生産される逸品

陽光の角度によって明緑色から暗緑色に変化する様はコーヒーのオパールと呼ぶにふさわしい気品があります。

品質:ティピカ種(元種)

特徴:すっきりした苦みのボディと広がる甘み

エクアドルアンデスマウンテン

85の栽培農家と契約しており、栽培面積は866ヘクタールで、高度500メートル~2000メートルの高地です。

土壌は有機質に富み、火山灰を含んだ肥沃な土壌に恵まれています。

品種:カツーラ種

特徴:上質な酸味・ライトなボディー感があり香り高くバランスがよく苦みの弱いマイルドなカップとなります。

深煎り中南米ブレンド

アラビカ種のコーヒーを丹念に煎りあげたストレートな苦さのコーヒーです。

伺った日は店内で飲むことができないとのことでしたが、お店でコーヒーを飲むことができる日もあるそうです。

☆『函館 豆壱』はこちら↓

Nagare〆

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