【函館市】『なか川菓子舗』は1日の製造量に限りがあるそうです! 予約をしてから行くことをおすすめします

こちらは、八幡町「北海道教育大学 函館校」のすぐ近くにある『なか川菓子舗』です。

『なか川菓子舗』は、1872年に宝来町で創業、1934年の函館大火の後、現在の八幡町に移転、変わらない味を守り続けて100年以上の歴史がある老舗菓子店です。

店内には、壁一面に和菓子の木型や焼き印が飾られており、レトロ感たっぷりの懐かしい雰囲気です。

「大福カルテット」です。

『なか川菓子舗』で人気の「白大福」・「ごま大福」・「豆大福」・「草大福」の4種類を、普通に購入するより少し小さめサイズになっている大福ですがまとめて試すことができます。

はじめてお店に行かれた方や、大福をどれにしようか悩んだ時にはこちらのセットがおすすめです。

「3種の団子」です。

「みたらし」です。

「きな粉」です。

きな粉の在庫が切れていたそうで、ウグイス餅に使うきな粉でつくったものに変更されていました。

「ウグイス餅」用のきな粉の方が良質のものだそうですが、料金の変更はありませんでしたのでラッキーでした。

「冷やしぜんざい」です。

「茶色蒸しパン」です。

一見、黒糖蒸しパンにも見えるのですが黒糖は使用していないそうです。

十勝産の大きな甘納豆がたっぷりと入っていてふかふかでしっとりしていました。

「黄色蒸しパン」です。

普段はあまり店頭に並べることがないという「赤飯・甘納豆」です。

「小豆」もありましたが地元民としてはやはり「甘納豆」でしょう。

※1日の製造量には限りがあるそうです。

 予約をされて行くことをおすすめします。

☆『なか川菓子舗』はこちら↓

Nagare〆

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