【函館市】『函館さきいかチョコレート』のこの意外な組み合わせは是非一度挑戦してみてください! 

こちらは『函館さきいかチョコレート(ザグザグフレークの旅立ち)』です。

1929年創業のパン屋さん「キングベーク」で販売しています。

『函館さきいかチョコレート』は全部で下記のように4種類ありました。

「ザグザグフレークの旅立ち」 ミルクチョコレート×フレーク

「ゴマゴマの野望」      ビターチョコレート×ゴマ

「ホワイトオレンジの野望」  ホワイトチョコレート×オレンジピール

「キャラメルナッツの帰還」  ミルクチョコレート×キャラメル

4種類購入してみても良かったのですが。。。

正直「さきいか」とチョコレ―トの組み合わせは想像できなかったので今回は「ザグザグフレークの旅立ち」だけを購入してみました。

食べた感想は、まず手に取った瞬間に笑いました。

さらに口に入れた瞬間、大笑いしました。

見た目はどこかで見たことがあるお菓子のようにも見えるのですが、手に取った瞬間「さきいか」の香りがします。

恐る恐る口にするとチョコレートをコーティングしているので当たり前と言えば当たり前ですがチョコレートの味がします。

そしてそれほど間を開けず「さきいか」が主張してきます。

「うん。さきいかとチョコだね」と最初に口にしたときは思うのですが。。。

不思議なことに絶妙な噛み応えの「さきいか」を食べ終えると「もう少しだけ」と、時間を空けてから思わせる味で結局、止まらなくなりました。

他の3種類についても味がいまいち予想できないのですが、とりあえず今回購入した「ザグザグフレークの旅立ち」は一度、食べてみるとクセになると思います。

でもよく考えてみると、チョコレートの甘さの後にしょっぱい「さきいか」が来るわけですから甘いの、しょっぱいの、甘いの、しょっぱいの。。。と目の前にある以上、エンドレスで続くわけなので止まらなくなるのも当然ともいえます。

「さきいか」は、函館名物人気ブランド「函館こがね」のものを使用しているそうです。

さらにザクザクのフレークは、フランス菓子「フィアンティーヌ」を本格チョコレートに混ぜ込んでいるというのですから美味しいのも当然ともいえますが、この意外な組み合わせは是非一度食べてみてほしいです。

他の3種類も気になります。

☆「キングベーク」はこちら↓

Nagare〆

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