【函館市】『茶房 無垢里』は純和風の趣のある建物のお店で昭和初期にタイムスリップしたような気分になります!
こちらは「元町公園」のすぐ近く「旧相馬家住宅」の向かいにお店がある古民家カフェ『茶房 無垢里』です。
併設している蔵を改装した純和風の趣のある建物のお店です。
蔵は明治時代、母屋は昭和初期に建築されたものだそうです。
※正面が母屋で右手がカフェです。
靴を脱いでお店に入ります。
玄関のすぐ横に3畳ほどの小さなお部屋がありました。
奥の方にある蔵を改装したというお部屋の席を案内されましたので、お店の奥に進むと古道具やレトロなものが並ぶ昔ながらの雰囲気があるお部屋でした。
特に目についたのがこちらのオルゴールです。
ゆったりとした雰囲気の店内は、時間が止まっているような昭和初期にタイムスリップしたような気分になります。
「クリームソーダ」です。
メロンソーダ部分の色がよくある鮮やかな緑色ではなくウグイス色に近い色でメロン感の強いメロンソーダでした。
「抹茶セット」です。
抹茶と「冷たいしるこ」がセットになっていました。
少し甘味を食べたい時にちょうどいい量でした。
☆『茶房 無垢里』はこちら↓