【函館市】2023年12月31日(日)函館で最も古い寺院『高龍寺』で除夜の鐘をつくことができます。
2023年12月31日(日)函館で最も古い寺院『高龍寺』で除夜の鐘をつくことができます。
※当日は駐車場の利用ができません。
元町地区の有料駐車場やタクシーを利用してください。
『高龍寺』は、古くから伝わる七つの堂「七堂伽藍(しちどうがらん)様式」をほぼ備えた函館で唯一の大きなお寺で、毎日鐘の音が聞こえる文化財としても認められているお寺です。
除夜の鐘は1年の締めくくりとなる大晦日に鐘を鳴らし煩悩を清めて心機一転、清らかな気持ちで新年を迎えるために行われます。
鐘つきのスタートは12月31日23:45からで、どなたでも予約なし先着順で参加できます。
並んだ方は全員鐘をつくことができるそうです。

(画像はイメージです)
☆『高龍寺』はこちら↓