【函館市】『ブルートレイン』は旧国鉄で活躍していた貨物列車の最後尾を改造したラーメン屋さんです。
こちらは、湯川町にあるラーメン屋さん『ブルートレイン』です。
駐車場は、パチンコ屋さんの駐車場内にあるように見えますがお店の前に7~8台停められそうです。
レトロ感がある旧国鉄で活躍していた貨物列車の最後尾(緩急車)を改造したラーメン屋さんで、店内には鉄道ファンが置いていったという貴重な鉄道グッズが飾られており、電車好きの方にはたまらないお店です。
店内はカウンター席のみです。
ラーメンは、めんの量によって2玉が「特急」、めんが1.5玉は「急行」となります。
こちらは「急行 塩ラーメン」です。
結構ボリュームがあり1.5玉のはずですが、もっとあるように見えました。
焦がし背油がたくさん散らされていますがあっさりしていました。
こちらは「トラピストラーメン(バター)」の正油です。
「トラピストラーメン」は、塩・正油・味噌から選ぶことができますが「味噌」の場合はお値段が変わります。
正油らーめんにも焦がし背油が散らされており、そこにバターがのっていたのですが、さっぱりとしたラーメンでした。
こちらは「恵山ラーメン(味噌味)」です。
昔懐かしい感じの味噌ラーメンで、もやしと挽肉が入っていました。
☆『ブルートレイン』はこちら↓