【函館市】『御菓子処ひとつ風』の「古代餅」は健康や美容にも良さそうで量も多く食べごたえがあります。
こちらは、電車通り沿いにある『御菓子処ひとつ風』です。
※駐車場はお店の裏手にあります。
お店の窓には、販売している菓子の名前が筆字で書かれています。
上品な雰囲気の建物で、店内もきれいです。
ショーケースの中や上、横の方に、どら焼きや最中、季節ごとに変わる上生菓子から、マロンパイやパンプキンパイ、カステーラなどの洋菓子もあり、種類が多くどれにしようか悩んでしまいます。
今回は「古代餅」目当てで伺いましたので、まずはこちらを購入しました。
一見、寒天やくずもちのようにも見えますが、ひと口サイズの弾力のあるお餅に、たっぷりときな粉がまぶされおり、量も多いので食べごたえがあります。
お餅には、道南福島町で初めて栽培された黒米「きたのむらさき」を仕入れて使用しており、黒米の皮をそのまま粉にすることで鮮やかな濃い紫色が出るそうで、健康や美容にもよさそうです。
購入時、賞味期限なども丁寧に説明していただきました。
☆『御菓子処ひとつ風』はこちら↓