【函館市】『メロディロード』は法定速度50Kmを守って静かな環境で聞いてください!

2020年きじひき高原・春

絶景が広がる『きじひき高原』をめぐる道路には、『メロディーロード』があります。

『メロディーロード』とは、一定速度で走行する時に、タイヤと道路の路面の溝の摩擦によって生じる音で音楽を奏でる道路です。

『きひじき高原』のゲート1からゲート2の間に『メロディーロード』があります。

『メロディーロード』がはじまるところに看板がありますので見落とさないように注意してください。

しっかりと音を楽しむには、車内のオーディオなどは消しおしゃべりもほどほどにして耳をすませてきいてください。

一定速度(50キロ)で走ることでちょうど良いテンポで曲を楽しめます。

車で走ると音楽が聞ける『メロディーロード』で聞ける曲は2曲です。

『いいもんだな故郷(ふるさと)は』ゲート1→ゲート2

お菓子のCMで流れていたお馴染みの曲です。

この曲は1974年(昭和49年)にCMソングとして使用され、北斗市出身の『三橋美智也』さんの歌として1990年(昭和49年)に発表された歌です。

『赤とんぼ』ゲート2→ゲート1

詩人『三木露風』がトラピスト修道院前の自宅窓から「竿先にジッと止まっている赤とんぼ」を見ているうちに、子供の頃の情景が次々と浮かんできて作詞したものです。

【函館市】『きじひき高原』は360度のパノラマ絶景を眺めることができます!

【函館市】『ローマへの道』と言われたらどこの道を思い浮かべますか?

★『きじひき高原』はこちら↓

Nagare〆

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