【函館市】最近話題になっている半身半魚の予言獣『アマビエ様』って知ってますか?

その妖怪は、人々の心の奥底を映し出す鏡なり。

江戸時代より伝わる予言獣である『アマビエ様』は、人魚のような体、鳥を思わせるくちばしを持つ妖怪で、半身半魚の生き物です。

これから起こるであろう災厄を予言し、それを避ける方策も示すといいます。

『アマビエ様』は、海中より現れ疫病が流行ることを予言したあとに「病が流行ったら私の姿の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に戻ったという言い伝えがあります。

現在『新型コロナウイルス』の拡大を防ぎたいという思いから、この『アマビエ様』が、再び注目されているそうです。

疫病から守ってくれるという妖怪『アマビエ』の和菓子です。

函館市西桔梗町にある和菓子店『和創菓ひとひら』より毎日100個ほど販売しているそうですが、とても人気があるためすぐに売り切れてしまうそうですが、予約もできるそうです。

★『和創菓ひとひら』はこちら↓

『千秋庵総本家』にもあるようです。

市内直営店、宝来町本店・本通店・丸井今井店にて数量限定で発売されています。

★『千秋庵総本家・宝来町本店』はこちら↓

函館市『中島れんばいふれあいセンター』では、缶バッチまで。

※新型コロナウイルス拡大防止のため5月10日までお休みされています。

(2020年5月3日現在)

★『中島れんばいふれあいセンター』はこちら↓

こんなに可愛らしい編みぐるみまでありました。

委託販売をされているようです)

早く新型コロナウイルスが収まって欲しいものです。

 

Nagare〆

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